以前「林間都市計画」でつくられたもので現在も残っている施設はなに?【やまとクイズ】
通勤・通学途中に大和のことがもっと詳しくなれる【やまとクイズ】コーナー!
今回のクイズはこちら↓

(じつは中の装丁がかっこいい大和市の歴史)
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正解は
Q.以前「林間都市計画」でつくられたもので現在も残っている施設は何でしょう?
a.相模カンツリー倶楽部
b.聖セシリア学園(大和学園)
c.林間小学校
d.宇都宮記念公園
a.相模カンツリー倶楽部
b.聖セシリア学園(大和学園)
c.林間小学校
d.宇都宮記念公園

(じつは中の装丁がかっこいい大和市の歴史)
「林間都市計画」とは、1929年から小田急が推進した中央林間と南林間あたりの開発事業の名称です。
さて、以前「林間都市計画」でつくられたもので現在も残っている施設はなんなのでしょうか・・・?↓
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正解は
aの相模カンツリー倶楽部とbの聖セシリア学園(大和学園)でした!
内側は赤色な大和市の歴史↓

こちらに林間都市の諸施設でわずかに残るのは、名門コースとなった相模カンツリー倶楽部のゴルフ場と、ユニークな女子教育期間として知られる大和学園だけである、との記載が。
大和学園は聖セシリア学園の開校当時の名前で、以前クイズにしたこともありました。

(聖セシリア学園)
学校やゴルフ場を作ってしまうなんて、林間都市計画の規模感の大きさを感じますね!
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