車買取店なのに「売らなくていい」と言うことも!?20年の製薬営業を経て大和に根を張った“顔が見える”車買取【やまとぴお店インタビュー】
【やまとぴお店インタビュー】のコーナーです!

インタビューした企業のみなさんは、大和商工会議所で開催されたブランディング講座『安藤塾』の参加者さん。
ブランディング講座では「自社は誰に、どんな価値を約束する存在なのか」 を言語化し、自社の強みや想いをじっくり掘り下げてきました。
そんな皆さんに、自身のお店や会社への想いやこだわりをもっと深堀りするべくインタビュー!
講座に参加した15社の企業の皆さんへのインタビューの、第5回目をお届けします♪
今回は、ハッピーカーズ大和店の赤津さんにお話を伺いました!
「“売る”より“頼られる”仕事を選んだ理由。20年の製薬営業を経て、大和に根を張った車買取の話」
「車の買取」と聞くと、少しハードルが高そうに感じる方もいるかもしれません。

赤津さん
今回お話を伺ったハッピーカーズ大和店の赤津さんは、そんな不安にそっと寄り添ってくれるような方でした。
「車で困ったら、まずこの人に相談しよう」そう思ってもらえる存在を目指して、今日も大和・海老名・綾瀬を駆け回るハッピーカーズ 大和店の赤津さん。
全国を飛び回る営業マンだった彼が、なぜ50歳を過ぎて「地元・大和での地域密着」を選んだのか。その背景には、一人の商売人としての深い想いがありました。
新卒でディーラー、その後20年の製薬営業へ

——赤津さんのこれまでのキャリアを教えてください。
赤津さん:
新卒で入社したのは車のディーラーでした。新車販売の営業として、飛び込み営業に明け暮れる毎日だったんです。
自分を売り込むスタイルは結構好きだったのですが、売れても仕事内容が変わらない現実に、次第に「このままでいいのかな」と疑問を感じるようになったんです。

画像はイメージです
赤津さん:
そんな時に出会ったのが製薬業界の営業職でした。
「薬を通じて医療に貢献できる」という点に大きな意味を感じ、未経験で飛び込んでから約20年間、全国転勤を繰り返しながら働き続けてきました。
「自分が誰の役に立っているか」が見える場所へ

——製薬営業として順調だった中で、なぜ独立を?
赤津さん:
50歳を過ぎた頃、ふと立ち止まったんです。製薬の仕事はやりがいもありましたが、規模が大きすぎて、自分が具体的に誰の役に立っているのかが見えにくくなっていたんですね。
転勤があるから、築いた人間関係も数年で終わってしまう。「このまま定年を迎えて、大和で暮らし続けても、地元に何も残っていないのは寂しいな」と思ったのがきっかけでした。
——そこで「車買取」という選択肢が出てきたんですね。
赤津さん:
はい。新卒時代の経験もあったので抵抗はありませんでした。
特にハッピーカーズの「買取専門」という形に惹かれたんです。 「買ってください」ではなく「売ってください」。こちらがお支払いする立場なので、お客様にもご提案がしやすいですしね(笑)
「この地域で、顔を出して仕事をしよう」と決意し、独立しました。
「この人になら安心して任せたい」と選んでもらえるお店へ

作業中の赤津さん
——買取となると、大手企業もたくさんありますが、差別化はどう考えていますか?
赤津さん:
正直、価格だけで勝負すれば大手に負けることもあります。でも、世の中には「1円でも高く売りたい人」だけじゃなく、「この人になら安心して任せたい」という方が必ずいらっしゃるんです。
大切に乗ってきた車を乱暴に扱われたくない、言葉遣いや態度が気になる……そうした不安を持つ方にとって、最初から最後まで一貫して私が責任を持って対応するという点は、大きな安心材料になると自負しています。
「減額なし・当日支払い」で、お客様の不安をゼロに

作業中の赤津さん
——ハッピーカーズさんならではの特徴やこだわりはありますか?
赤津さん:
うちは、基本的に「引き渡し後の減額」がないんです。
車を預かるその場で全額お支払いし、後から査定を下げることはありません。
また、時には「自分だったら今は売らないな」と思ったら、正直にそう伝えます。無理に売らせる必要もありませんし、ノルマにも追われていませんから(笑)
地域で“顔を知られる”ということの喜び

公式サイトのスクリーンショット。実際にサイトにも顔出しされています。
——独立して、生活や心境に変化はありましたか?
赤津さん:
昼間に近所で挨拶を交わしたり、商工会議所に顔を出したり、「ニュースを見たよ」と声をかけられるなど、ようやく“地元の人”として認識されるようになった気がします。
これは転勤族だった頃には得られなかった感覚ですね。
「車で困ったら、まずは赤津さんに」

——最後に、読者へのメッセージをお願いします。赤津さん:
私は車を修理する専門家ではありませんが、信頼できるプロにつなぐことはできます。
売る・売らないに関係なく、「車で困ったらまず電話してもらえる存在」になれたら最高です。相続や処分など、迷っている段階の相談も大歓迎ですよ!
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