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スーパーの“詰め替えストレス”解消で売上900万円!大和の発明家が届ける困りごとを救うモノづくり【やまとぴお店インタビュー】

大和市で頑張る企業のみなさんをご紹介♪
【やまとぴお店インタビュー】のコーナーです!

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インタビューした企業のみなさんは、大和商工会議所で開催されたブランディング講座『安藤塾』の参加者さん。

ブランディング講座では「自社は誰に、どんな価値を約束する存在なのか」 を言語化し、自社の強みや想いをじっくり掘り下げてきました。

そんな皆さんに、自身のお店や会社への想いやこだわりをもっと深堀りするべくインタビュー!

全15回のシリーズ、第7回目は大和市を拠点に“暮らしの発明”を形にする「マシマロワークス」の井出さんにお話を伺いました。



スーパーの“詰め替え2分”のストレスを解消して売上900万円! 大和の『発明家』井出さんが挑む、暮らしを変えるモノづくり

スーパーのレジで、店員さんがきれいに詰めてくれた買い物かご。なのに、袋詰め台で結局もう一度“詰め替え”が必要になる……。

あの「たった2分」のストレスを、アイデア一つで解消した女性が大和にいます。

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マシマロワークス代表・井出さん

今回ご紹介するのは、「マシマロワークス」代表の井出さん。
家具大手のニトリで約16年、店舗から本部の商品企画まで渡り歩いてきた「暮らしの観察」のプロです。

独立後、最初に生み出したプロダクト「レジカゴが丸ごと保冷できるバッグ」がクラウドファンディングで大ヒット!

こちら↓


新しいプロジェクトも↓


そんな大和市で大注目の“発明家”の素顔に迫りました。


往復4時間の通勤が転機に。「自分のアイデアを形にする道」を選んだ理由

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—— まずは、起業したきっかけを教えてください。


井出さん:
もともと大学時代に「鳥人間コンテスト」に出るようなサークルで機体を作っていたほど、ものづくりが大好きだったんです。

その後、ニトリに新卒入社して16年。
店舗や商品企画で充実した日々を送っていましたが、転機は第一子の誕生でした。

—— お子さんが生まれたことで、働き方に変化があったのでしょうか?

井出さん:
当時、職場まで片道2時間、往復4時間もかけて通勤していたんです。
時短勤務で働くなかで、一日の貴重な4時間を移動に費やすことに疑問を感じて……。

「それなら、自分のアイデアを形にする仕事を自分で始めたほうがいいんじゃないか」と思ったのが、起業の第一歩でした。

「あの2分が、限界だった」普段のちょっとしたストレスから生まれた大ヒット作

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「レジカゴが丸ごと保冷できるバッグ」

—— 独立して最初に生み出したのが、あの「レジかご丸ごとバッグ」ですよね。


井出さん:
そうです。スーパーでレジの人が綺麗に詰めてくれたのに、袋詰め台でまた自分で詰め直すのって、毎回地味にストレスで。

特に子どもが2〜3歳の頃は、その「たった2分」が待てないんですよ。道路へ逃げ出すわ、抱っこは嫌がるわで(笑)


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Makuakeのスクリーンショット

井出さん:

「この詰め替えさえなくなれば、今すぐ帰れるのに!」というストレスを解決したくて。

初めて挑戦したクラウドファンディング(Makuake)では、支援者1300人超、売上約900万円という大きな反響をいただきました。

「レジカゴが丸ごと保冷できるバッグ」のページ↓



アイデアが「誰かの切実な困りごと」を解決する瞬間


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Makuakeのスクリーンショット

—— 続いて開発された、放り込むだけで片付く『時短棚(投げ込み棚)』についても教えてください。

井出さん:
これは「洗濯物を畳んで、引き出しを開けて、倒れないように入れる」という一連の動作をなくしたくて開発した商品です。

でも、発売した後に驚くようなお声をいただいたんです。

—— どんなお声だったのでしょうか?

井出さん:
脳梗塞などで片麻痺(半身麻痺)がある方から、「これなら片手で服を片付けられる」と感謝されたんです。
開発した私自身、そんな切実なニーズを満たしているとは気づいていませんでした。

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—— アイデアが、当初の目的を超えて誰かの助けになったのですね。

井出さん:
本当にそうですね。
困っている誰かの声を聞いて、それを形にする。そのサイクルこそが発明のエネルギーなんだと実感しました。

「大和に面白い人がいる」と思われたい。目指すは“神奈川のドクター中松”!

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—— これからの展望は?

井出さん:
大和をもっと盛り上げて、「この街には面白い発明家がいるぞ」って思ってもらえる存在になりたいです。
昔、冗談で「神奈川のドクター中松になります!」と言ったことがあるんですが、そのくらいの気持ちで発明を続けたいですね(笑)

子供たちにも「お母さん、仕事楽しそうだな」と思ってもらえるよう、これからも新しい発明を続けたいと思っています!
暮らしの中で「不便だな」と思うことがあれば、ぜひマシマロワークスに教えてくださいね!


マシマロワークス公式オンラインショップ↓


新プロジェクト商品↓




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というわけで、第7回目の
【やまとぴお店インタビュー】は「マシマロワークス」の井出さんにお話をお伺いしました!

次回は、
西鶴間の住宅街にある「BA-ba.Garden(バーバーガーデン)」を営む佐々木さんにインタビューした様子をお届けします。

どうぞお楽しみに〜♪


■関連リンク

(マシマロワークス公式サイト


(やまとぴ記事 ブランディング講座『安藤塾』