人生まだまだこれから、思いっきり楽しんで!大和駅徒歩1分のポジティブなマツエクサロン【やまとぴお店インタビュー】
【やまとぴお店インタビュー】のコーナーです!

インタビューした企業のみなさんは、大和商工会議所で開催されたブランディング講座『安藤塾』の参加者さん。
ブランディング講座では「自社は誰に、どんな価値を約束する存在なのか」 を言語化し、自社の強みや想いをじっくり掘り下げてきました。
そんな皆さんに、自身のお店や会社への想いやこだわりをもっと深堀りするべくインタビュー!
全15回のシリーズ、第10回目は大和駅徒歩1分の場所にあるまつげエクステサロン「ROAK(ローク)」を経営する小倉さんにお話を伺いました。
10年続く人気店へ。“人生の幸せスパイラル”を巻き起こす、大和のマツエクサロンオーナー!
「もう年だから…」「私なんて…」そんな言葉を吹き飛ばす、「人生まだまだこれから、思いっきり楽しんで!」という力強いエール。 会うだけでなんだか元気が湧いてくるような、ポジティブなエネルギーに溢れた女性が大和にいます。

小倉(ろくちゃん)さん
今回ご紹介するのは、大和駅から徒歩1分のまつげエクステサロン「ROAK(ローク)」を運営する小倉さん。周りの皆さんからは「ろくちゃん」と呼ばれていて、地元で愛されるサロンは10周年を迎えました。
美容業界歴25年。「やりたい!」を形にしてきた行動力

—— この業界に入るまでの経緯を教えてください。
ろくちゃん:
きっかけはね、実は「コーンロウ(編み込み)」がやりたくて美容学校に入ったんですよ。そしたら入ってから「コーンロウは免許いらんよ」って言われて(笑)
—— え、まさかの……!?(笑)
ろくちゃん:
そうそう! でもちょうどその頃が、まつげエクステ(マツエク)の施術に美容師免許が必要、という法律に変わるタイミングだったんです。
それで学校にはマツエクのために免許を取りに来た経営者さんがたくさんいて、そこで「マツエクって?私もやりたい!」ってなったのが始まりですね。

ROAK(ローク)でのカウンセリングの様子
—— それまでは全く別の業界にいらしたんですか?
ろくちゃん:
もともとは歯科医院に10年くらい勤めていました。
その後、アートメイクやエステもやっていたんですけど、アートメイクも看護師免許が必要になってきたりしたので、時代に合わせてまつげの方へシフトした感じです。
昔からずっと美容は好きで、もう美容業界歴としては25年くらいになりますね。
アートメイクを学ぶために、インターネットもない時代に大阪まで行って、ウィークリーマンションを借りて5日間泊まり込みで修行したこともあります(笑)
—— その行動力がすごい……! 独立後はすぐにお店を構えたんですか?
ろくちゃん:
いえ、最初は子供が小さかったから、自宅マンションの1部屋をサロンにして、子供を横で寝かしながら施術してました。
そこから一歩ずつ進んで、大和商工会議所の横のワンルームで1人で始めて……。
でもスタッフを雇うにはワンルームじゃ手狭になって、ご縁があって今の場所に移転したんです。おかげさまで、今の場所でサロンを始めて10周年になります。
店名「ROAK(ローク)」の意外すぎる由来とは?

スタッフが施術しているところ
—— 「ROAK」という店名、何か特別な意味があるんですか?
ろくちゃん:
あはは! 皆さんに「フランス語か何か?」ってよく聞かれるんですけど、実は私の旧姓が「大六野(だいろくの)」っていう苗字で、子供の頃からのあだ名が「ろくちゃん」だったんです。
店名を決める時、友達からは「もしかして、あの“ろくちゃん”から取ったの!?」って大笑いされましたけど、それを格好よく伸ばして「ROAK」にしました。
—— まさかの「あだ名」だったんですね!
ろくちゃん:
そうでしょ?(笑) でも、この親しみやすさが私の原点。お客様からも「ろくちゃん」って呼んでもらうのが一番嬉しいんですよ。
義理と人情の街・大和での生き抜き方

お店の内装
—— 競合が多いマツエク業界で、10年続いた決め手は何だと思いますか?
ろくちゃん:
一言で言えば「誠実さと義理」です。
最初にお店を出した時、すぐ横がライバル店だったんですよ。普通なら気まずいですよね?
でも私は「新参者です、よろしくお願いします!」って菓子折りを持って挨拶に行ったんです。
そしたら「今どきそんな人いない」と気に入られて、地元の方を次々紹介してもらって、そこから人脈が一気に広がりました。

マツエクのBefore/After
—— 経営面でも、最近大きな決断をされたとか。
ろくちゃん:
はい、あえて価格を上げて、安売り競争からは降りたんです。
「ROAKという空間や技術、スタッフに価値を感じてくれる」お客様に来てほしい。
その結果、客層がガラッと変わり、スタッフも心穏やかにお客様と深い信頼関係を築けるようになったんです。
掃除一つとっても「お客様の目線」で徹底する。それがROAKのプライドです。
笑顔を引き出す“ビジュいいじゃん!”の魔法
公式Instagramより施術の様子↓—— お話を伺っていると、まつげを整えるだけじゃなくて、気分まで前向きになりそうですね!
ろくちゃん:
マツエクって、ただ可愛くなるための手段じゃないですか。でも私はその先の「何のために可愛くなりたいか」を汲み取りたいんですよね。
でも、多くの人が「今のままでいい」「もう年だから」って、変化を恐れて一歩踏み出せないでいると思うんです。
私はそれを「いいからやってみよう!」「もったいないよ!」って、ポジティブに引き揚げたいんですよ!

—— 笑顔を引き出すのが、ろくちゃんの使命ですね!
ろくちゃん:
そうです!鏡を見て「私、ビジュいいじゃん!」って思えたら、笑顔が増える。笑顔が増えれば出会う人が変わり、人生が変わる。まさに「幸せのスパイラル」ですよね。
54歳でも、人生まだまだこれから。外見を整えて、内面をポジティブに変えて、自分自身の人生を思いっきり楽しんでほしい。迷っているなら、ぜひ私に会いに来てください!(笑)
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