古民家で、自分らしさを取り戻す。大和市で“マイナス5歳”の印象を目指す美容鍼【やまとぴお店インタビュー】
【やまとぴお店インタビュー】のコーナーです!

インタビューした企業のみなさんは、大和商工会議所で開催されたブランディング講座『安藤塾』の参加者さん。
ブランディング講座では「自社は誰に、どんな価値を約束する存在なのか」 を言語化し、自社の強みや想いをじっくり掘り下げてきました。
そんな皆さんに、自身のお店や会社への想いやこだわりをもっと深堀りするべくインタビュー!
講座に参加した15社の企業の皆さんへのインタビューの様子を、全15回に渡ってお届けしていきます♪
第3回目の今回は、桜ヶ丘の古民家で「鍼灸整骨サクラノツバサ」を営む服部さんへのインタビューです。
「地元・桜ヶ丘の美容パートナーでありたい」
「最近、肌のハリがなくなってきたかも…」
「エステもいいけれど、もっと根本からケアしたい」
そんな悩みを抱える女性たちにとって、「美容鍼(びようばり)」が心強い味方になってくれるかもしれません。

(服部さん)
今回インタビューしたのは大和市で開業して8年目を迎える服部さん。
かつてはサッカー少年、そしてスポーツトレーナーとして活躍していた先生が、なぜ「美容鍼」の世界に情熱を注ぐようになったのか?
お話を聞いてきました!
25歳で決意した独立。「自分の力で、地域に貢献したい」

——まずは、これまでの歩みを教えてください。
服部さん:
生まれも育ちも大和市です!高校も地元の学校に通い、ずっとサッカーに明け暮れていました。
高校卒業後は、鍼灸・あん摩マッサージ・柔道整復師の資格が取れる学校へ進学し、計6年間学びました。25歳で開業して、今で8年目です。
——25歳で開業とは、かなり思い切りましたね!
服部さん:
学生時代から接骨院で働いたり、社会人サッカーチームのトレーナーを経験したりする中で、「誰かに雇われるのではなく、自分の責任で、自分の理想とするケアを提供したい」という気持ちが強くなったんです。
きっかけは「裏メニュー」。美容鍼がもたらした変化

(極細の鍼で、肌の内側からアプローチします)
——最初はスポーツケアが中心だったそうですが、なぜ美容鍼に?
服部さん:
実は、開業2年目くらいに「試しにやってみよう」と取り入れたのが美容鍼でした。当時はまだ裏メニューのような扱いだったんです(笑)。
ところが、いざ始めてみるとお客様からの反響が凄くて!
「顔がスッキリした」「化粧ノリが全然違う」と喜んでいただける声が多く、自然と今のスタイルへシフトしていきました。

施術中の様子
——美容鍼には、どんな特徴があるんでしょうか?
服部さん:
ポイントは、肌のサイクル(ターンオーバー)をサポートすることです。
年齢とともに遅れがちなサイクルを、鍼の刺激で呼び覚まします。痛みもほとんどないので、初めての方でも「えっ、もう終わったの?」と驚かれることが多いですよ。
コンセプトは「マイナス5歳」の印象へ

施術中の様子
──お店の特徴を一言で言うと?
服部さん:
「マイナス5歳を目指す美容鍼」です。
来られるのは、
「めちゃくちゃ印象を変えたい!」という人より、
「今より、ちょっと調子よくいたい」
そんな40〜50代の方が中心。
最高齢は75歳。
無理な変化ではなく、自然に“若々しく見える”状態を目指しています。
肌だけじゃない。整体×鍼のトータルケア
-
整体・マッサージ
-
美容鍼
-
セルフケア指導
をセットにしています。
肌のターンオーバーを促すには、
体が健康であることが前提だからです。
姿勢が悪いと、顔はたるむ。
背中や股関節が硬いと、血流も悪くなる。
なので、
「今日はここを緩めましょう」
「この姿勢を意識してみてください」
と、その人の生活に合わせて調整します。
祖父から受け継いだ「大和市への愛」を形に

お店の内装
——「大和市愛」が非常に強いとお聞きしました。
服部さん:
大好きですね(笑)。実は祖父も地域貢献にすごく熱心な人だったんです。その背中を見て育ったので、私も「この街の人たちを、自分の技術で笑顔にしたい」という想いが根底にあります。
地域の方々がいつまでも若々しく、健康でいられる場所。そんな存在を目指しています。
「長く、深く」寄り添う。一生通える場所を目指して

祖父母が暮らしていた古民家が、いまの施術場所
——今後の目標を聞かせてください。
服部さん:
店舗をどんどん増やすといった、規模の拡大は考えていません。
それよりも、今来てくださっているお客様、そしてこれから出会う地域の方々と、10年、20年と長くお付き合いできる信頼関係を築いていきたい。 「桜ヶ丘にこの先生がいて良かった」と思ってもらえるよう、これからも地道に、丁寧な施術を届けていきたいです!
読者へのメッセージ
痛そう、怖そう、ハードル高そう。
そのイメージを、少しでも下げたい。
「ちょっと行ってみようかな」
そう思ってもらえたら嬉しいです!
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