大和市を舞台にした映画「MADE IN YAMATO」が5月から全国公開されるみたい
(特に関係ない大和南あたりの写真)
ソースはタウンニュース↓
上記によると、大和を舞台に撮影したオムニバス映画「MADE IN YAMATO」が5月に全国公開されるに先駆け、シリウスにて3月に先行公開されるとのこと。
福田在住の宮崎大祐監督を中心に、大和市にゆかりのある5人の監督と共に作られた作品だそう。詳しくは上記リンク先をどうぞ。
YAMATO FILM FESTIVALのTwitter↓
コロナ禍で開催を中止した、ショートフィルムコンテストの特別審査員である映画監督の宮崎大祐さんに企画していただき、5人の映画監督が大和市を舞台に撮ったオムニバス映画『MADE IN YAMATO』がなんと第22回東京フィルメックスに選ばれました‼https://t.co/27MtXWlv1U
— YAMATO FILM FESTIVAL (@ymtshortmovie) October 7, 2021
さらにその「MADE IN YAMATO」は国際映画祭『東京フィルメックス』でメイド・イン・ジャパン部門に選ばれ同映画祭で上映、5月からの全国公開が決定したそうです。
内容としては大和市を舞台にした5本の短編から成るアンソロジー作品なんだそう。
YouTubeにQ&A動画がありました↓
(シリウス)
YAMATO FILM FESTIVALによると、前述のとおり全国公開に先駆けシリウスで3月6日に上映会を開催予定。現在は既に満席となっています。
宮崎大祐監督は大和出身・在住で今までにも「大和(カリフォルニア)」など同市を舞台にした作品を手がけてきた方。今回2021年の大和市をどう描いてくれているのでしょうか。
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